振り分け戦、昇格、シリーズ、降格、LP減少について

ランク戦で対戦待ちする際には、何が変動するのかを知っておくことが重要です。勝敗がMMRに影響するのは当然ですが、ティアが上がったり、逆に下がったりする可能性があることも知っておくべきでしょう。これは、ランキング開始時の順位も同じです!

振り分け戦

振り分け戦は、現在シーズンのランク戦ランキングにおける、あなたの開始時の順位を決めるためのものです。これはあなたがランク無しの場合にのみプレイする必要があるもので、過去にランク戦をプレイしたことがない場合や、新シーズンの開始時にプレイすることになります。

振り分け戦は各ランクキューで10試合プレイする必要があり、振り分け戦の勝敗や相手の強さ、昨シーズンとプレシーズンのランクに応じて、開始時のティアとディビジョンが決定します。また、前のシーズンでランク戦に参加していた全プレイヤーを対象として、次のシーズン開始時に「ソフトリセット」が行われます。ほとんどの場合、新たなランクは前のシーズン終了時のランクよりも、1ティア下がることになります。過去にランク戦をプレイしたことがない場合、振り分け戦ではノーマルのMMRが考慮されます。なお、昨シーズンで最上位ティアに位置していたとしても、プラチナ Iより上に振り分けられることはありません。

振り分け戦ではリーグポイント(LP)を失うことはありません!代わりに、敗北時に獲得できるLPが0になります。また、必ず良好な接続状況でプレイするようにしてください。振り分け戦ではAFKになると、敗北としてカウントされます。

昇格とシリーズ

ディビジョンに配置されたら、勝利するたびにLPを獲得して、敗北するたびにLPを失います。ディビジョン内で100 LPを獲得すると、現在属しているティアの1つ上のディビジョンへと昇格します。また、余剰分のLPを引き継ぐこともできます!

ただし、現在のティアの最上位ディビジョン(例:ゴールド I)にいた場合は別で、昇格戦に挑戦することになります!

ティアの昇格

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あるティアのディビジョン Iで100 LPを獲得すると昇格シリーズが始まり、次のティアに進むには、次の5戦のうち3戦に勝利する必要があります。それに成功すれば、次のティアのディビジョン IVに配置されて、1 LPになります。失敗した場合、もう一度挑戦するには再度100 LPに到達する必要があります。

昇格シリーズに失敗すると、現ティアの最上位ディビジョンに留まり、昇格戦で失うはずだった分と同じだけのLPを失うことになります。例えば、昇格戦で2勝3敗となり、2回の勝利でそれぞれ16 LPを獲得、3回の敗北でそれぞれ15 LPを失うはずだった場合、あなたのLPは87となります(昇格シリーズに参加するにはLPを100にする必要があるので、100+16+16-15-15-15=87)。

プラチナまでなら、昇格シリーズにいくらでも時間をかけることができます。ですが、ダイヤモンドでの昇格シリーズは28日以内に、マスター以上での昇格シリーズは5日以内に終わらせる必要があります。

また、昇格シリーズで対戦回避(ドッジ)すると、敗北としてカウントされますので、どんな場合も最後までプレイするべきです!

昇格戦ヘルパー

100 LPまで戦ってきたのに、昇格シリーズで敗北してしまうのは辛いでしょう。しかし、希望を捨ててはいけません!再び昇格シリーズに到達すると、無条件で1勝した状態から始められます。また、ディビジョンを低下させずに2回連続で昇格シリーズに敗北した場合、最高で2試合分の勝ち数を無条件で獲得することができます。昇格戦ヘルパーは、現在のディビジョンから降格するとリセットされます。なお、この特典はゴールド Iまでの全ティアに適用されますが、プラチナ以上には自らの力で昇格する必要があります!

昇格シリーズの試合で対戦回避した場合は敗北としてカウントされ、次の昇格シリーズで昇格戦ヘルパーの1勝を受け取ることもできません。

昇格戦とディビジョンのスキップ

試合に軽々勝利し、1回の勝利で30 LP以上獲得することができている?そのような場合、あなたのMMRは、現在のランクよりもはるかに高い可能性があります。深刻な過小評価は誰にとっても良いことではありません。自分の成長の妨げにもなりますし、対戦相手にとっても楽しいものではないでしょう。そこで、このような状況にあるプレイヤーには、ディビジョンや昇格戦をスキップすることで、より早く実際の実力と同等のランクに到達できるようにしました。

現在のランクをはるかに超えた実力を発揮している場合、LPが100に達した時点でディビジョンを丸々1つスキップすることができます(例えば、シルバーIVからシルバーIIへのジャンプなど)。その差が十分に大きい場合は、ティアの昇格戦をスキップできることもあります。つまり、シルバーIからゴールドIVへと昇格シリーズなしで直接移行できるのです!

ただしティアを移行すると、必ず次のティアの一番低いディビジョンで、LP 0の状態から始まるので覚えておきましょう。私たちは、皆さんの道を切り開くお手伝いをしたいと思っていますが、努力が必要なくなるわけではありません!

マスター以上のティアの昇格

マスター以上に到達すると、昇格のルールが変化します。詳細はマスター以上のティアに関する記事をご覧ください!

降格とLPの減衰

昇格する唯一の道は勝つことですが、現在のディビジョンとティアから下がる要因は2つあります。具体的には、降格とLPの減衰です。

降格

現在のLPよりも多くのLPを失って0 LPになった場合は、降格する危険があります。

同一ティア内のディビジョン間での降格(例:シルバー IIIからシルバー IV)は、0 LPの状態で1敗するだけで起こりますが、1勝か2勝するだけで元のポジションに戻れるだけのLPを持った状態でプレイできます。

ディビジョン IVにいた場合は、基本的に数試合敗北しなければ、1つ下のティアに降格することはありません。何試合で降格するかはMMRによって決まりますので、自分が降格の危機にあるかどうか知りたい場合は、ランクタブ内のランクエンブレムをご確認ください。黄色の警告アイコンは降格が近づいていることを意味し、赤色のアイコンは降格が目前に迫っていることを意味しています。この時点で敗北した場合、1つ下のティアの最上位ディビジョン(例:シルバー IVからブロンズ I)に降格し、LPは75に設定されます。

降格猶予

せっかく新たなティアに昇格したのに、1、2回の敗北ですぐに降格してしまうのではないかと心配ですか?心配はいりません!ダイヤモンドまでは、最初の10試合の間は降格から保護されます。
マスター以上の降格猶予の仕組みについては、こちらの記事をご覧ください。

マスター以上のティアの降格

昇格と同様に、マスター以上の降格も少し仕組みが異なります。詳細はマスター以上のティアに関する記事をご覧ください!

LPの減衰

LPの減衰はダイヤモンド以上のプレイヤーにしか発生しませんので、アイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナのプレイヤーは気にする必要はありません!

LoLの最上位ティアに到達することは第一歩に過ぎません。その地位を維持したいなら、戦い続けるしかないのです。該当のキューで対戦しない日が長く続くと、LPの減衰が始まって、毎日一定量のLPが自動的に減少するようになります。

とはいえ、毎日プレイしないといけない訳ではありません。LPの減衰が適用されるディビジョン(例:ダイヤモンド以上)に昇格すると、日数貯金が与えられます。日付が変わるごとに、プレイヤーが所持する日数貯金は1つずつ減少していきます。日数貯金がゼロになると、代わりにLPを失います。

試合をプレイすることで追加の日数貯金を獲得できますが、試合ごとに獲得できる日数貯金、および1回の減衰で失われるLPの量は、ランクによって異なります。

ダイヤモンド ティア

  • 1試合で獲得できる日数貯金:7
  • 日数貯金の最大値:28
  • LP減衰が始まるまでの初期日数:28
  • 1回の減衰で失われるLP:50

マスター、グランドマスター、チャレンジャー ティア

  • 1試合で獲得できる日数貯金:1
  • 日数貯金の最大値:14
  • LP減衰が始まるまでの初期日数:14
  • 1回の減衰で失われるLP:75

LPが減少してゼロになった、またはゼロを下回った場合、一つ下のディビジョンに落ちます。そのティアですでにディビジョンがIVだった場合は、1つ下のティアに落ちます(例:ダイヤモンド IVからプラチナ I)。ただし、マスター以上のプレイヤーにしばらくプレイしていなかったことによるLP減衰が発生すると、ダイヤモンド Ⅰではなく、ダイヤモンド Ⅱに降格し、そこから再び上がっていくことになります。

アカウントが停止された場合でもLPの減衰は発生しますので、努力して獲得した地位を維持できるよう、最上位のプレイヤーにふさわしいスポーツマンシップを持ってプレイしましょう!

その他のランク関連情報

ランクシステムに関するその他の疑問については、こちらのランク戦FAQでご確認ください!

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