WindowsおよびMacにおける、リーグ・オブ・レジェンドの必要動作環境は以下のとおりです。必要動作環境をぎりぎりで満たしている状況の場合、パフォーマンスの問題が生じる可能性があります。注意:Macはx86のみサポート対象です。
また、必要動作環境の変更については、皆さんが準備に十分な時間を取れるように、数か月前に告知するようにしています。日付は変更される可能性があるため、このページで最新情報を確認してください。
Windows
必要動作環境 | 推奨動作環境 | |
---|---|---|
CPU |
Intel:Core i3-530 AMD:A6-3650 ARM:非対応 |
Intel:Core i5-3300 AMD:Ryzen 3 1200 ARM:非対応 |
CPU機能 |
SSE3 |
SSE4 |
GPU |
NVIDIA:GeForce 9600GT AMD:HD 6570 Intel:Intel HD 4600 Integrated Graphics |
NVIDIA:GeForce 560 AMD:Radeon HD 6950 Intel:Intel UHD 630 Integrated Graphics |
GPU機能 |
DX10相当のハードウェア |
DX11相当のハードウェア |
VRAM |
1GB |
2GB |
空き容量 |
16GB HDD |
16GB SSD |
OSバージョン* |
Retail版のみ(EnterpriseとServerはサポートしていません) Windows 10(ビルド19041以降)、 |
Windows 11 |
OSアーキテクチャ |
x64 |
x64 |
RAM |
2GB |
4GB |
推奨グラフィック設定 |
低 |
高 |
推奨解像度 |
1024x768 |
1920x1080 |
MinConfigの設定の使用方法
-
この設定は、現在設定しているゲームの設定に代わり適用されます。
MinConfig設定ファイルとはこちらの手順に従うと、ゲーム設定が必要最小限の設定となります。現在ご利用中のゲーム設定がお使いのPCに対して高く、ゲームの読み込み中に負荷が高くなる場合に有効です。
- MinConfig.zipファイルをこのページの一番下からダウンロードしてください。
- ファイルを解凍します。
- お使いのリーグ・オブ・レジェンドのアカウントでログインします。
- 「Config」フォルダに移動します(デフォルトの格納先:C:\Riot Games\League of Legends\Config)。
- game.cfgファイルとPersistedSettings.jsonファイルを選択して、「Config」フォルダにドラッグ&ドロップします。
- 「ファイルのコピー」ウィンドウが表示された場合、両方で「コピーして置き換える」をクリックします。表示されない場合は、次の手順に進みます。
- カスタムゲームを開始し、ゲームが最小の設定に変更されていることを確認します。
Mac
既知の問題:macOS 10.15
現在、macOS 10.15に初めてリーグ・オブ・レジェンドをインストールしたプレイヤーに重大な問題が発生しています。この問題は、macOS 10.14にインストールし、その後10.15にアップグレードした場合には発生していません。macOS 10.15で問題が発生した場合、残念ながら現時点では、OSをバージョン10.14に戻して再インストールすることでしか修正できません。ご不便をおかけして申し訳ありません。
必要動作環境 | 推奨動作環境 | |
---|---|---|
CPU |
Intel:Core i5-750 ARM:非対応 |
Intel:Core i5-3300 ARM:非対応 |
CPU機能 |
SSE2 |
SSE3 |
GPU |
AMD:HD 6570 Intel:Intel HD 4600 Integrated Graphics |
AMD:Radeon HD 6950 Intel:Intel UHD 630 Integrated Graphics |
VRAM |
1GB |
2GB |
空き容量 |
12GB HDD |
16GB SSD |
OSバージョン |
macOS 10.13.6 |
macOS 11(現在、macOS 12および13はサポートしていません) |
OSアーキテクチャ |
x64 |
x64 |
RAM |
2GB |
4GB |
推奨グラフィック設定 |
低 |
高 |
推奨解像度 |
1024x768 |
1920x1080 |