必要動作環境と推奨動作環境(リーグ・オブ・レジェンド)

WindowsおよびMacにおける、リーグ・オブ・レジェンドの必要動作環境は以下のとおりです。必要動作環境をぎりぎりで満たしている状況の場合、パフォーマンスの問題が生じる可能性があります。注意:Macはx86のみサポート対象です。

Windows

  必要動作環境 推奨動作環境

CPU

Intel Core i3-530

AMD: A6-3650

ARM: 非対応

Intel Core i5-3300

AMD: Ryzen 3 1200

ARM: 非対応

CPU機能

SSE3

SSE4

GPU

NVIDIA: GeForce 9600GT

AMD: HD 6570

Intel: Intel HD 4600 Integrated Graphics

NVIDIA: GeForce 560

AMD: Radeon HD 6950

Intel: Intel UHD 630 Integrated Graphics

GPU機能

DX10相当のハードウェア(これは2024年5月1日以後のパッチ14.9からDX11に変更されます)

DX11相当のハードウェア

VRAM

1GB

2GB

空き容量

16GB HDD

16GB SSD

OSバージョン*

Retail版のみ(EnterpriseとServerはサポートしていません)

Win 10(ビルド19041以降)
Win 11
TPM 2.0有効化必須

Win 11
TPM 2.0有効化必須

OSアーキテクチャ

x64

x64

RAM

2GB

4GB

推奨グラフィック設定

推奨解像度

1024x768

1920x1080

*お使いのWindowsのバージョンをお確かめください。*Windows 7、8、8.1のサポートは、2024年2月22日に終了しました

MinConfigの設定

MinConfigの設定の使用方法

  • この設定は、現在設定しているゲームの設定に代わり適用されます。
    MinConfig設定ファイルとは:こちらの手順に従うと、ゲーム設定が必要最小限の設定となります。現在ご利用中のゲーム設定がお使いのPCに対して高く、ゲームの読み込み中に負荷が高くなる場合に有効です。
  • MinConfig.zipファイルをこのページの一番下からダウンロードしてください。
  • ファイルを解凍します。
  • お使いのリーグ・オブ・レジェンドのアカウントでログインします。
  • 「Config」フォルダに移動します(デフォルトの格納先:C:\Riot Games\League of Legends\Config)。
  • game.cfgファイルとPersistedSettings.jsonファイルを選択して、「Config」フォルダにドラッグ&ドロップします。
  • 「ファイルのコピー」ウィンドウが表示された場合、両方で[コピーして置き換える]をクリックします。表示されない場合は、次の手順に進みます。
  • カスタムゲームを開始し、ゲームが最小の設定に変更されていることを確認します。

Mac

既知の問題:macOS 10.15

現在、macOS 10.15に初めてリーグ・オブ・レジェンドをインストールしたプレイヤーに重大な問題が発生しています。この問題は、macOS 10.14にインストールし、その後10.15にアップグレードした場合には発生していません。macOS 10.15で問題が発生した場合、残念ながら現時点では、OSをバージョン10.14に戻して再インストールすることでしか修正できません。ご不便をおかけして申し訳ありません。

  必要動作環境 推奨動作環境

CPU

Intel Core i5-750

ARM: 非対応

Intel Core i5-3300

ARM: 非対応

CPU機能

SSE2

SSE3

GPU

AMD: HD 6570

Intel: Intel HD 4600 Integrated Graphics

AMD: Radeon HD 6950

Intel: Intel UHD 630 Integrated Graphics

VRAM

1GB

2GB

空き容量

12GB HDD

16GB SSD

OSバージョン

macOS 10.13.6

macOS 11 (現在、macOS 12および13はサポートしていません)

OSアーキテクチャ

x64

x64

RAM

2GB

4GB

推奨グラフィック設定

推奨解像度

1024x768

1920x1080

Minconfig

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