WindowsおよびMacにおける、リーグ・オブ・レジェンドの必要動作環境は以下のとおりです。必要動作環境をぎりぎりで満たしている状況の場合、パフォーマンスの問題が生じる可能性があります。注意:Macはx86のみサポート対象です。
Windows
32-BIT版WINDOWSのサポートが終了
32-bit版Windows OSのサポートが日本時間2023年4月5日をもって終了します。この日以降、リーグ・オブ・レジェンドとチームファイト タクティクスのプレイには64-bit版Windowsが必須となります。
必要動作環境 | 推奨動作環境 | |
---|---|---|
CPU | Intel:Core i3-530 AMD:A6-3650 ARM:非対応 | Intel:Core i5-3300 AMD:Ryzen 3 1200 ARM:非対応 |
CPU機能 | SSE3 | SSE4 |
GPU | NVidia:GeForce 9600GT AMD:HD 6570 Intel:Intel HD 4600 Integrated Graphics | NVidia:GeForce 560 AMD:Radeon HD 6950 Intel:Intel UHD 630 Integrated Graphics |
GPU機能 | DX10相当のハードウェア | DX11相当のハードウェア |
VRAM | 1GB | 2GB |
空き容量 | 16GB HDD | 16GB SSD |
OSバージョン | Windows 7/8/10/11 | Windows 11 |
OSアーキテクチャ | x64 | x64 |
RAM | 2GB | 4GB |
推奨グラフィック設定 | 低 | 高 |
推奨解像度 | 1024x768 | 1920x1080 |
MinConfigの設定の使用方法
- この設定は、現在設定しているゲームの設定に代わり適用されます。
MinConfig設定ファイルとは:こちらの手順に従うと、ゲーム設定が必要最小限の設定となります。現在ご利用中のゲーム設定がお使いのPCに対して高く、ゲームの読み込み中に負荷が高くなる場合に有効です。
- MinConfig.zipファイルをこのページの一番下からダウンロードしてください。
- ファイルを解凍します。
- お使いのリーグ・オブ・レジェンドのアカウントでログインします。
- 「Config」フォルダに移動します(デフォルトの格納先:C:\Riot Games\League of Legends\Config)
- game.cfgファイルとPersistedSettings.jsonファイルを選択して、「Config」フォルダにドラッグ&ドロップします。
- 「ファイルのコピー」ウィンドウが表示された場合、両方で[コピーして置き換える]をクリックします。表示されない場合は、次の手順に進みます。
- カスタムゲームを開始し、ゲームが最小の設定に変更されていることを確認します。
Mac
既知の問題:MacOS 10.15
現在、MacOS 10.15に初めてリーグ・オブ・レジェンドをインストールしたプレイヤーに重大な問題が発生しています。この問題は、MacOS 10.14にインストールし、その後10.15にアップグレードした場合には発生していません。MacOS 10.15で問題が発生した場合、残念ながら現時点では、OSをバージョン10.14に戻して再インストールすることでしか修正できません。ご不便をおかけして申し訳ありません。
必要動作環境 | 推奨動作環境 | |
---|---|---|
CPU | Intel:Core i5-750 ARM:非対応 | Intel:Core i5-3300 ARM:非対応 |
CPU機能 | SSE2 | SSE3 |
GPU | AMD:HD 6570 Intel:Intel HD 4600 Integrated Graphics | AMD:Radeon HD 6950 Intel:Intel UHD 630 Integrated Graphics |
VRAM | 1GB | 2GB |
空き容量 | 12GB HDD | 16GB SSD |
OSバージョン | MacOS 10.12 | MacOS 11 (現在、MacOS 12および13はサポートしていません) |
OSアーキテクチャ | x64 | x64 |
RAM | 2GB | 4GB |
推奨グラフィック設定 | 低 | 高 |
推奨解像度 | 1024x768 | 1920x1080 |